コスパ最強！大人気スピーカーSoundCore3を紹介！

今回はAnkerの大人気スピーカー「SoundCore3」を紹介します。実際に使ってみて分かったこと、良い点、気になる点などを徹底解説！気になってる方や購入しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

1 SoundCore3紹介
- - - 1.0.0.1 同梱物
    - 1.0.0.2 仕様
2 前作SoundCore2との違い
3 使ってみて分かった事
4 良い点・気になる点
5 おすすめする方
6 まとめ

SoundCore3紹介

同梱物

SoundCore3本体
リストストラップ
USB-C & USB-Aケーブル
説明書

仕様

サイズ：約174 x 57 x 59mm
重さ：約500g
オーディオ出力：16W (8W × 2)
防水規格：IPX7
通信規格：Bluetooth 5
連続再生可能時間：最大24時間
製品保証：最大24ヶ月

SoundCore3は小型ながら最大オーディを出力が16Wと、迫力のある音が出せるスピーカーです。そして、リアルタイムで低⾳を強化するSoundcoreの独⾃技術BassUpテクノロジーに加え、デュアルパッシブラジエーターにより深みのある低⾳を楽しめます。

「Anker SoundCore 2」では非対応だったSoundcoreアプリに対応し、アプリからイコライザーのカスタマイズが可能です。4種類のプリセットとカスタムイコライザーを簡単に切り替えることができます。

またIPX7対応により、浴室内、キッチンなどの水回りやキャンプなどのアウトドアでも水濡れの心配なく音楽再生が可能です。

Anker Soundcore 3 (Bluetooth スピーカー)【イコライザー設定チタニウムドライバー BassUpテクノロジー PartyCast機能 IPX7 防水規格 24時間連続再生 USB-C接続】

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前作SoundCore2との違い

	SoundCore3	SoundCore2
値段	6,990円	5,990円
重さ	約500g	約414g
サイズ	約174 x 57 x 59mm	約168 x 47 x 56mm
オーディオ出力	16W	12W
防水規格	IPX7	IPX7
通信規格	Bluetooth5.0	Bluetooth5.0
連続再生可能時間	最大24時間	最大24時間
カラー	ブラック、ネイビー、レッド、グレー	ブラック、ブルー、レッド、ネイビー、オフホワイト
製品保証期間	最大24ヶ月	最大24ヶ月

前作SoundCore2から進化したSoundCore3ですが、1番大きな違いはオーディオの出力です。前作が12Wに対して、SoundCore3は16Wで音の迫力が増しました。ですが音の迫力が増した分、値段が1,000円高くなり、サイズも重さも大きくなりました。またカラーは5色から4色に減ってしまいました。

使ってみて分かった事

SoundCore3を使ってみて分かったことは、コンパクトなのに大迫力の音楽を楽しめるということです。片手で持てる程の大きさなのに16Wのオーディオ出力でとても迫力があります。そしてマットな質感でデスクや部屋ととても合います。10,000円以下のクオリティーとは思えないです。

リストストラップが付属しているので、ストラップを取り付けて何かに引っ掛けることもできます。そして製品保証も最大24ヶ月と手厚く、不具合があった時はAnkerカスタマーサポートに連絡すれば、すぐに対応してくれます。

オススメの使い方はデスクに置いてパソコンスピーカとして使ったり、お風呂場で使うことです。お風呂場で使うと、音が反響してより迫力のある音楽が楽しめます。

良い点・気になる点

良い点

気になる点

・コンパクトで持ち運びやすい
・BassUpテクノロジーで大迫力の音
・IPX7の防水規格でお風呂場やキャンプなどでも
　使える
・バッテリー持ちが良い
・ストラップをつける事ができる
・カラーバリエーションが豊富
・マットな質感でインテリアとしても良い
・アプリに対応していて自分好みの音にできる
・10,000円以下で購入できる

・通信規格がBluetooth5.3ではなく
　Bluetooth5.0
・カラーバリエーションが前作より1色減った

全体的に高コスパではあるが通信規格がBluetooth5.3ではなくBluetooth5.0でカラーバリエーションが5色からオフホワイトがなくなり4色に減ってしまいました。